議事録作成や打ち合わせ時のメモ、パッと思いついたアイディアを残しておくためにスマートフォンのボイスレコーダーアプリをお使いの方も多いでしょう。
しかし、その録音データの管理はできていますか?
音声データの画期的な管理サービス、それがVoistand(ボイスタンド)です。
ぜひご利用いただき、フィードバックをお寄せください。
AIで音声を解析し、話者を認識
Voistandは、録音した音声データをクラウドに同期し、AI(人工知能)で音声を解析。
話者(発言者)を登録することで、AIが学習。
その後、同じ話者の音声データがあれば、Voistandがタグ付けを提案します。
話者認識の精度を高める機能があります。
ロードマップにもとづく機能追加やカイゼン
Voistandは、開発ロードマップにもとづいて機能追加やカイゼン計画を立てています。
なぜなら、もっと便利で、もっと快適なサービスを提供したいから。
使う人の進化にあわせて、アプリも進化をしないといけません。
一年前と同じアプリであってはならない。Voistandは、そう考えています。
今後追加予定の機能(一部)
5GBごとの従量制プランをご用意
Voistandには、無償版のFree(1GB)と有償版のStandard(5GB以上)があります。
ボイスレコーダーとしての基本機能やクラウドへの保存などは、無償版でも充分です。
有償版では、データ容量に応じて5GBごとの従量制でお使いいただけます。
スマホのハードディスクを圧迫する音声データからあなたを解放。セキュアなクラウド環境にデータを保存します。
使いやすいインターフェイスから、ワンタップですばやく録音をスタート。音声の録り逃しがありません。
ホーム画面やほかのアプリを使っているときも、録音を継続。24時間以上の音声録音もできる録音耐久テストをクリア済みです。
音声データをカレンダーUIでわかりやすく管理。録音日時との関連づけが明確になり、データを発見しやすくなります。
録音中に音声を自動で文字起こし。テキストをコピーしたり、メッセージとして送ったりできます。
話者、場所などのタグ情報が設定できるので、音声データを横断的に検索したり、特定しやすくなります。
話者人数の推定や話者認識などのVoistandの技術は、特許を取得済み(特許第7103681号)。
高い技術力で、ユーザーの利便性と快適さを支えます。
CASE 1
講演会、セミナー、授業、講義などをVoistandで録音。日時や話者タグで、いつどこで録音したのか、話し手は誰なのかをわかりやすく管理できます。あとから音声データを探すときにも、すぐに見つけられます。
CASE 2
過去に録音した音声データを、Voistandにすべてアップロード。データの日時(タイムスタンプ)をもとに、カレンダーに自動で登録します。日時が不明なデータは、ご自分で設定可能です。煩雑なデータ管理から、あなたを解放。それがVoistandです。
CASE 3
ビジネスでは、営業時や取引時に話した内容が、条件などに影響するケースがあります。しかし、会話はカタチに残らないため、「言った言わない」の問題に発展しがち。音声データを録音しておくことで、このような問題を未然に防げます。
CASE 4
弁護士などのプロフェッショナルな職業では、業務上、依頼者との会話の録音が必要となる場合があります。Voistandで録音した音声データを、クラウドでしっかりと管理しましょう。
CASE 5
職場や家庭で、いまだに後を絶たないセクハラ・パワハラ・モラハラ問題。示談や訴訟のときに、実際の会話を録音した音声データが切り札になるケースがあります。音声データをきちんと管理しておき、自分の権利や尊厳を守りましょう。
月額¥0
1GB(約33時間分*1)
手軽にはじめる
音声データのクラウド管理
月額*2¥550〜(税込)
5GB〜(約167時間分*1)
大容量で安心
過去の音声データも一括管理
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グループ機能など、
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*1 m4aファイル、サンプリングレート48,000Hz、1時間30MBで算出
*2 容量に応じた従量制。5GB: 550円/10GB: 1,100円/15GB: 1,650円/20GB: 2,200円/25GB: 2,750円/30GB: 3,300円