Voistandで
かしこく録音、
かしこく管理。
まったく新しい音声データ管理サービス「Voista」を開発中です。
スマートフォンで録音した音声を、クラウドで管理。
AI(人工知能)をベースにした、新時代の音声データ管理を体感してください。
※ 画面は開発中のものです。
クローズドベータ版ユーザーを募集中
議事録作成や打ち合わせ時のメモ、パッと思いついたアイディアを残しておくためにスマートフォンのボイスレコーダーアプリをお使いの方も多いでしょう。
しかし、その録音データの管理はできていますか?
音声データの画期的な管理サービス、それがVoista(ボイスタ)です。
いま、Voistandは正式リリース前。
クローズドベータ版をご利用いただき、フィードバックをお寄せください。
(配布開始は1月中を予定しています)
AIで音声を解析し、話者を認識
Voistandは、録音した音声データをクラウドに同期し、AI(人工知能)で音声を解析。
話者(発言者)を登録することで、AIが学習。
その後、同じ話者の音声データがあれば、Voistandがタグ付けを提案します。
話者認識の精度を高める機能もあります。
ロードマップにもとづく機能追加やカイゼン
Voistandは、開発ロードマップにもとづいて機能追加やカイゼン計画を立てています。
なぜなら、もっと便利で、もっと快適なサービスを提供したいから。
使う人の進化にあわせて、アプリも進化をしないといけません。
一年前と同じアプリであってはならない。Voistaは、そう考えています。
無償版のFreeと有償版のStandardをご用意
Voistandには、無償版のFree(1GB)と有償版のStandard(5GB)があります。
ボイスレコーダーとしての基本機能やクラウドへの保存などは、無償版でも充分です。
有償版では、インポート(既存の音声データの取り込み)、他のクラウドサービスとの同期、バックグラウンド録音、削除データの復元、再生速度調整や無音スキップなどの機能を提供します。
スマホのハードディスクを圧迫する音声データからあなたを解放。セキュアなクラウド環境にデータを保存します。
使いやすいインターフェイスから、ワンタップですばやく録音をスタート。音声の録り逃しがありません。
音声データをカレンダーUIでわかりやすく管理。録音日時との関連づけが明確になり、データを発見しやすくなります。
クラウドにアップした音声データをAIが自動解析し、話者を認識。音声データを話者ベースで管理できる画期的なシステムです。
話者、場所などのタグ情報が設定できるので、音声データを横断的に検索したり、特定しやすくなります。
クラウドの音声データは、端末へのダウンロード・エクスポートが可能。ローカルファイルとして扱えます。
CASE 1
講演会、セミナー、授業、講義などを録音し、Voistaにアップロード。日時、付加情報、タグで、いつどこで録音したのか、話し手は誰なのかをわかりやすく管理できます。あとから音声データを探すときにも、すぐに見つけられます。
CASE 2
過去に録音した音声データを、Voistaにすべてアップロード。データの日時(タイムスタンプ)をもとに、カレンダーに自動で登録します。日時が不明なデータは、ご自分で設定可能です。煩雑なテータ管理から、あなたを解放。それがVoistaです。
CASE 3
ビジネスでは、営業時や取引時に話した内容が、条件などに影響するケースがあります。しかし、会話はカタチに残らないため、「言った言わない」の問題に発展しがち。音声データを録音しておくことで、このような問題を未然に防げます。
CASE 4
弁護士などのプロフェッショナルな職業では、業務上、依頼者との会話の録音が必要となる場合があります。録音した音声データをVoistaにアップロードし、しっかりと管理。音声波形で聞きどころを見つけたり、スキップ機能やスピード再生などで効率的にプレイバックできます。
CASE 5
職場や家庭で、いまだに後を絶たないセクハラ・パワハラ・モラハラ問題。示談や訴訟のときに、実際の会話を録音した音声データが切り札になるケースがあります。音声データをきちんと管理しておき、自分の権利や尊厳を守りましょう。
月額¥0
1GB(約33時間分*)
手軽にはじめる
音声データのクラウド管理
開発中
5GB(約167時間分*)
大容量で安心
過去の音声データも一括管理
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会社の業務効率化に役立つ機能を提供
* m4aファイル、サンプリングレート48,000Hz、1時間30MBで算出